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■ 親子で陶芸体験 ■ 2003.7.28
親子で陶芸体験
お母さんと一緒に
「親子で陶芸体験」の様子
もうすぐ完成
「親子で陶芸体験」の様子
仲良し二人組
「親子で陶芸体験」の様子
うまくできるかなぁ
「親子で陶芸体験」の様子
真剣です
「親子で陶芸体験」作品
完成!

梅雨が明けたあとの26日、27日に行った「親子で陶芸体験」の様子。
小学校1年から4年までの子供たちと、お母さん方が参加しました。初めて粘土をさわる子も多くて、悪戦苦闘。お母さんや私がちょっとお手伝い。1時間くらい作っていくうちに何とか形になってきました。最後に思い思いの絵や文様を描いてできあがり。個性的な作品ができました。焼きあがりが楽しみです。


■ キキョウ ■ 2003.7.21

キキョウ

キキョウ
キキョウ
キキョウ

キキョウが咲き始めました。紙風船がポンと割れるように花が開きます。雨上がりの朝、まだ花に水滴が残るところを撮影。みずみずしさが一段と引き立っています。特に白い花は凛として目が覚めるよう・・・。秋の七草のひとつですがこの時期に咲きます。
色々と調べていてわかったんですが、香川県ではキキョウがレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の暫定的なリスト)の中で準絶滅危惧(存続基盤が脆弱な種)に入っていました。国のカテゴリーでは絶滅危惧2類(絶滅の危機が増大している種)になっています。他にもよく見かけた植物なんかがあってよく調べてみようと思っています。


■ 便利 Goods ■ 2003.7.14
メジャー
メジャー
コテ
コテ
割差し
割差し
UP
UP

今回は制作上での便利Goodsの紹介。
■メジャー■:画像ののものはセンチと寸が両方使えるもの。陶芸の世界ではまだ、「寸」をよく使います。たとえば「八寸の皿」とか「五寸の小鉢」など。特に和食器は使いやすい大きさというものがあります。日本人の手の大きさなどに基づいて、長年の経験から考えられたものです。そのために、かつて使われていた寸がまだ生きているんです。ちなみに一寸は約3.03cm。

■割差し■:やきものは焼成すると作った時の大きさよりも一回りくらい小さくなります。そのため、「八寸の皿」を作るには収縮率を計算して大きめに作らないといけません。粘土の種類によってこの収縮率が変わります。そこでこの「割差し」が活躍します。あらかじめ収縮率によって実際の寸法よりも大きく作られた定規なんです。画像上は正規の一尺の定規で、下は一割五分縮む粘土にあわせて作られたもの。(これも寸なんですよね。)。UPの画像で比較してみてください。いろんな縮尺の割差しがあり、以前京都で購入しました。

■コテ■:これはお好み焼きのコテです。粘土をこそげるのに使います。リサイクルショップで200円か300円で買ったもの。台所用品は結構重宝してます。


■ キキョウ? ■ 2003.7.5
ヒナギキョウ
ヒナギキョウ
キキョウ
キキョウ

この間から気になっていた花があります。キキョウにそっくりなんですが花の大きさが1cmにも満たない。まさに「ミニチュアキキョウ」といったところ。よくよく調べてみると「ヒナギキョウ」というキキョウの仲間の花らしい。本当にそっくりなかわいい花で、高さが30cm程で茎が細い。注意していないとなかなか見つかりません。
讃窯のキキョウは小さな蕾がたくさんつき始めました。その中に一輪だけ明日にも咲きそうなのを発見。紙風船みたいなこの蕾は私のお気に入りです。
このコラムをはじめて今まで気がつかなかった野草をたくさん知りました。目線を少し下に向けてみると意外な発見があるかもしれませんよ。
そうそう、今NHKの教育テレビで毎週木曜日の午後10時から「趣味悠々 草花ウオッチング」という番組を放送しています。なかなか参考になる楽しい番組です。前回はアヤメの仲間の内容で、5月のこのコラムで紹介した「ニワゼキショウ」を取り上げていました。興味のある方は要チェックです。

プレゼントの当選発表は今月の10日前後に行う予定です。ただ今皆さんからのデータを集計中です。どうぞおたのしみに・・・。


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